市原組が請け負っている解体工事やリニューアル工事の中にはアスベスト除去工事
や鉛含有物除去工事など防護服を着用しなければならない作業もあります。
現場で余った防護服などは次回工事でも使用できるので現場監督たちが保管してお
きます。その現場監督の一人が千葉市が行っている『新型コロナウイルス感染症に
関するマスク党医療用物資の寄付のお願い』のホームページを見て防護服とシュー
ズカバー、手袋を寄付したところ千葉市のホームページに掲載されました。
会社が掲載されたと言うことよりも市原組の社員にそういう気持ちがあると言うこ
とがうれしいですね。( ´艸`)
現場で余ったものなので数量は少なく、会社でも不足していたのでマスクは寄付で
きませんでしたが、この社員の気持ちを大事に使ってくださいね。
写真は ~ホームページで掲載されたもの~寄付した防護服~ です。